私は以前、遊園地で働いていました。

 そのころ作っていた個人名刺には、感動を演出するという気持ちを込めて「Movin' navigator」という肩書きを入れていました。
 「感動するということを忘れてはいけないびっくり」、「感動するということを伝えなければいけないびっくり」という思いがそこにはあったからです。あれから十数年経ち、先日の「感動コミュニケーション」の講演の後に久しぶりに「感動」っていうことを考えてみたのですが十数年前に感じていたこととは、「ちょっと違ってきたな」ってことを感じました笑い

 当時は「感動」というものをそれ単独で考えていたのですが、今改めて感じてみるとそれは暑いとか寒いとかいう人間が持つ基本的な「感覚の一つ」なんだと思うようになっていることに気がついたんです・・・別に特別なことではないと。

 でもその普通な思い=感情ということがなかなか、普通に感じられないのが今日この頃なんですよね。でもこういう人間が本来持つであろう感覚=感情が、人間の生活のなかで本当の意味での豊かさ音符をもたらすのだと思います笑顔