本日の「京都ブランド創生」講義のご担当は、堀木エリ子さんでした。

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（暗いところでズームを使ったので、ぶれています。堀木さんすみません）


　堀木氏のお話はとても楽しみにしていたんですが、今日は昼一に予定があったので、「30分くらいしか時間がないなぁ、残念！」と思いながら雨の中を出かけていったのですが結局、15分ほどで出てきてしまいました。

　実物の作品を見たこともなくほとんど話の触りの部分しか聞いていないんですが、どうもお話の流れの雰囲気が、ゲイジュツカにありがちな「手前味噌的」だったのでさっさと帰ってきてしまいました。

　「初年度は気がついたら○千万円の赤字でした」なんて、のんきなことがいえるのはやっぱり芸術家さんならではですよね。

　でも機会があれば、ぜひ直接お話をお伺いしてみたいと思っている方の一人ではあります。ってなことを書いてるのに、会ってもらえませんよねぇ。