いまさらですが、サッカー日本代表のドイツW杯のメンバーが先日(5月15日)発表になりました。

 ジーコ監督は選考基準に、「貢献度」(この貢献度というのも言われつくしていますが、「なんでかなぁ」と思いますけど・・・機会がないのに貢献度?過去に貢献していればいいの?)をあげていただけに巻選手が選ばれたのは「意外」でした。

 ただ個人的に「巻選手のひたむきさ」は、好感が持てますしラッキーボーイの匂いのする選手だと思っています。
 
 まぁ、あとから考えれば「久保より柳沢の『貢献度』を選んだ結果ということか」と一人で納得しましたが。

 で今回気になったのがタイトルの言葉です。

努力は人を裏切らない」メディアでこの言葉を見たとき思わず「何を!」と思いました。

「努力は人を裏切らない」といことを言う人が時々いますが、「とんでもない」と私は常々思っていたからです。

「努力すること」は、重要でかつ必要なことだと思います。ただこれは「努力するという気持ちが大切」であるということにつきると思っています。

「努力したからといって報われなかった経験」は誰にでもあるでしょうし、努力と成功が必ずしも一致しないことは言うまでもないかと思いますが・・・というか、これもいまさらですが・・・。
 
 でこの報道を見たときに引っかかったのは、「選ばれなかった人は努力が足りなかった」と受け取れると感じたからです。この報道を見た、佐藤選手や松井選手はなんと思ったでしょう?
 
 まして今回は、「久保のコンディション不良」がなければ巻選手が選出されることはなかったと断言できるから余計です。

 会ったこともなく巻選手のことをよく知っているわけではないのですが、巻選手に対しては「好青年」という印象を持っています。ですので今回の発言に他意はないとは思いますが、「適切ではなかった」かと感じています。
 
 いやぁ、日本語って難しいですね。

     -- 清水仁志は、『ジーコ・ジャパン』を応援しています。 --

 いやぁ、表現するって本当に難しいですね

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