2008年度に同志社大学が新設する「スポーツ健康科学部」(ぱっとしないネーミングですね)に、スポーツマネジメントコースが設置されます(同時に、生命医科学部も新設)。


 大学全入時代に向けて、目新しい学問領域の学科があちこちで新設されています。

 少子時代に突入し大学間でサバイバルレースになっているため、カリキュラムの改良以外にも小学校から学生を囲い込んだりと「目先の改革」はどんどん進められていますが、どうも本質的な部分がないがしろにされている気がしてなりません。

 本当は、「その大学で、優れたスキルを習得することができるか?」であるはずだと思います。
 
 カリキュラムが優れている自信があるのなら、それを習得できなかった学生は卒業はもちろん進級さえできないようにすればよいと思います(自分が学生でないから言えることですけど・・・)。 

 問題はそれだけの実力が、大学サイドにあるかです。

 スポーツマネジメントに関する学科もあちこちで新設されています。

 幸いにも同志社大学には、スポーツ関係に詳しい横山勝彦先生川井圭司先生がおられますが、スポーツマネジメントに限らず学際的なカリキュラムに関することを始めるときには、ちゃんとそれらを教えることのできる人材が確保できてから学科新設をして欲しいと大学にはお願いしたいものです。


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